第六回、七回に四万温泉に行った話を書きました。その旅の中でYO-YOは陶芸体験をしたことをちょこっと
書いたのですが・・・ 皆さん、覚えていますか?その時、作成したものがYO-YOの手元に届いたので、皆さ
んにお披露目しちゃいましょ。
そもそもYO-YOが何故、陶芸をしたいと思ったかと言いますと・・・・
友人に連れられて、とある和食器の専門店に行ったときのこと。その店は、なかなか味のある和食器が豊富
にそろえてあり、見るだけでその道の通になったような錯覚に陥ってしまいます。YO-YOもまんまとその錯覚
にハマってしまい、「あ〜 これなんかいいね、フムフム」といかにも判ったようにひとりごちてました。
和食器に関してはど素人のYO-YOだけど、沢山の中から自分の好みにあったものを探しているうちに
「あれ〜なんか穏やかなデザインばっかり目に付くなあ」と感じました。
これはどんな事を意味してるの?
YO-YOの心の中?
それともYO-YOの心が求めているもの?
そう考えてみたら、すごく陶芸に興味が湧いてきました。よし、これはヤルしかないのでは!!
単純なYO-YOは、計画していた四万温泉旅行に、早速陶芸体験を組み込んだのです。
そこはとある陶芸工房。目の前には粘土の塊。YO−YOを含めて10人くらいの陶芸体験希望者が
この粘土をどーしたものかと見つめています。
「作りたいものはきまっていますか〜?」
指導してくれるオバサン先生が見回しながらいいました。作りたいもの??
そう。YO−YOが作りたいものは【ビアマグ】
陶器のビアマグでビールをぐいっと!飲む。あ〜想像しただけで美味しそう。ねぇ。
オバサン先生が言うには・・・
マグや器系は、はじめに用意された粘土の半分で下部を作って、残りの半分をロープ状にして,作っておいた
下部の淵にクルクルとのせながら馴染ませていくってやり方で製作していくらしい。YO−YOが想像していた
のは、こう、ロクロをガンガングルグル回して、そして出来たものを「だめだぁ〜!!」とか言ってガシャン!と
叩き割る。納得いくまで叩き割る、みたいな硬派な世界だったんだけど・・・。
想像していた本格的なロクロは使わず、ただ机の上で粘土をコネコネしながら先生に教わったとおりに形をと
っていきました。まあ、陶芸というより、「粘土遊び」といった方がいいかな。
作り始めると、YO−YOの中の職人気質が沸々とわいてきた。この、陶芸体験をしているメンバーの中で
一番上手く作らなければ・・・。