「これは〜 ウチだけの商品なんですよ〜」
「限定5000個生産で〜」
「シリアルナンバーも0001から5000までちゃんと一つずつ入ってますよ〜」
「限定品」とか「レアモノ」とかにめっぽう弱いYO-YOはかなりの勢いでその商品に目を向けました。
YO-YOの目が捕らえたその商品は「頭文字D」の主人公が乗っているAE86の形をかたどった箱に入ってい
るチョコのお菓子でした。箱の裏を見ると店員の言うとおりシリアルナンバーが明記されていて、側面には
藤原とうふ店の文字。???
この漫画が特別好きなわけでもなく(むしろ読んだことは無い、ペラペラ見たことがあるだけ)、また走り屋で
もない(愛車は世界のカローラツーリングワゴンだし)YO-YOですが、この目の前にある箱にはかなり興味を
惹かれました。
「どーしようかな、買おうかな・・・」と迷っていると、先ほどの店員が、「この前なんかはわざわざ九州から買
いに来てくれたんですよ〜」と。 周りを見渡すとこの箱を両手に抱えている客が・・・・。 「ネットオークション
でシリアルナンバー0086にかなり高い値がついてるらしいですよ〜」と熱く語る店員におされ、YO-YOと
親友Nは結局一つずつご購入。
今もYO-YO’コレクションのコーナーに飾ってあります。
そんな榛名湖を後にして、YO-YOは再びアクセルを踏みました。 目指すは今度こそ四万温泉。レッツゴー
です。榛名湖から四万まではのどかな山間の道を進みます。 ドライブには最適のコースでしょう。
四万温泉に行く前に、またまた少し寄り道を・・・・
YO-YOとNが立ち寄ったのは
「伊参スタジオ」
ここは群馬県が人口200万人突破記念に製作した映画「眠る男」が撮影されたスタジオ、まあ、スタジオと
言っても廃校になった小学校の校舎がそのままスタジオとなったものです。 この「眠る男」と言う映画は、
その当時、今までになかった地方自治体が製作した映画として注目を集めました。

YO-YOは映画が好きです。 でも、ハリウッド的な派手な映画や、前評判がやたらと高い映画は苦手です。
この「眠る男」は小栗康平監督作品で出演者は安聖基、クリスティン・ハキム 、役所広司.・・・・・ 。
群馬県内の大自然が満載、おまけに群馬弁も満載です。 興味がある人はレンタルしてみましょう!
「伊参スタジオ」は「眠る男」以外にもいろんな撮影に使われてます。 校舎の中には撮影をしたアーティスト
の写真や、ゆかりの品、台本などが展示してあり、自分も撮影に立ち会っているような気分になります。静
かな興奮が得られる場所なんです。
「伊参スタジオ」で心の中が豊かな気分でいっぱいになったYO-YOとN。
今度は体の疲れを取りたい!!
そう、目指すは最終目的地、四万温泉です。
つづきはまた次回〜。
YO-YOでした